競走馬情報

競馬【競走馬】ブラックホールとは

生年月日 2017年2月16日
調教師 相沢郁 (美浦)
馬主 芹澤精一
生産者 杵臼牧場
産地 浦河町
セリ取引価格
獲得賞金 3,922万円 (中央)
通算成績 3戦2勝 [2-1-0-0]
主な勝鞍 19’札幌2歳S(G3)
近親馬 ミラクルブラッド、ヴィーヴァブーケの2018

ブラックホールは、2017年2月生まれの牡2歳で、黒鹿毛をしている現役の競走馬です。
2019年7月に函館競馬場の2歳新馬にて出走、4番人気で2着の好成績を残しています。
戦歴は浅く8月の時点でまだ3戦ですが、2戦目と3戦目はどちらも1着を飾っているのが特徴です。
それもそのはず、父はゴールドシップで母はキングカメハメハの血を引くヴィーヴァブーケですから、血統からして違います。
3戦2勝で獲得した賞金は約4千万円ですから、これからの活躍に期待が集まりますし、短期間で人気が高まったのも納得です。

まだこれから活躍していく馬なので、ブラックホールを詳細に知るのは難しいでしょう。
しかし、芝1800mで既に3戦の経験を積み、騎手を務める石川裕紀と相性が良いのは確かです。
現状だとやや小柄という評価で、母親のヴィーヴァブーケを思わせる体格だと見られています。
ただ、まだ2歳で成長の余地はありますから、レース感だけでなく身体の成長にも期待できます。

これまでの戦歴やレース内容からすると、父ゴールドシップのような活躍に期待できたり、時々彷彿とさせる瞬間があることが分かります。
体格だけは父に似ていませんが、それも成長に伴い差が小さくなるものと思われます。
調教師によれば、食欲旺盛でスタミナが優れており、長距離レースで真価を発揮すると評価されています。
祖父に当たるステイゴールド似の雰囲気もあるということで、ますますブラックホールの注目度は右肩上がりです。
今はまだ宇宙のブラックホールの方が有名ですが、将来的に大舞台で活躍を見せれば、競馬のブラックホールが有名になるでしょう。
そういう期待も込めて命名されたのだとしたら、それだけ期待値が高い馬だといえますし、期待に応えるポテンシャルを秘めているとも考えられます。

今のところ期待通りのデビューと戦歴ですから、2019年後半も2020年も期待が掛かります。
本番で経験した競馬場は函館と札幌のみなので、出走機会を増やして幅広く経験を積み重ねれば、より一層の成長を見せてくれるはずです。
2歳から3歳に掛けての成長もそうですし、レースの中でどのように成長していくかについても要注目です。
4戦目の出走は恐らく12月と見られ、2019年の締めくくりに見せるレースに期待が集まります。

ブラックホールのように、話題を一手に集めるだけの走りをするのか、第4戦目からは目が離せないです。
7月と8月に開催された3戦のみで非常に注目度を高めていますから、その分期待も大きくなりますし、結果が出なければ評価は下がるでしょう。
ただし、父も祖父も大きな戦歴を残した名馬なので、これらの血を引くブラックホールが期待に押しつぶされることはないといえます。
競馬における血統は、時に人間以上に色濃く反映されますから、何かしら両親や祖父母、あるいはもっと前の血筋の特徴を引いているものです。
レース中の走りから親の特徴を感じる瞬間があるとしたら、それはしっかりと遺伝している証拠です。
いわゆるクローンであっても、育った環境によって全く同じにはなりませんし、通常の親子であれば尚のこと似ていない部分が多くなりがちです。

ところが、スタミナを活かして後ろから追い込む様子は、父ゴールドシップに似ていると評されます。
身体の強さはステイゴールドに近いとされますから、やはりブラックホールは間違いなく名馬の血を引きます。
3戦において、当初はそれほど人気は高くありませんでしたが、フタを開けてみれば意外な伏兵としてレースを制覇しました。
これには予想を裏切られた人も多く、良い意味で注目を寄せる切っ掛けになっています。
名前が名前なので、現状ではネタにされることが少なくないですが、今後圧倒的な力で勝利を収めれば、いじられることはなくなるでしょう。

ここまででも、名前を茶化すような記事はかなり落ち着いているので、ブラックホールの実力が認められ始めている傾向です。
第4戦の活躍も競馬ファンには気になるところですが、2020年にどれだけ飛躍できるかも注目となります。
近親馬のミラクルブラッドは、ステイゴールドやキングカメハメハの血統を受け継ぐにも関わらず、18戦2勝に留まる成績です。
結果的に、期待は弟の方に集中する形となっているので、弟の分も活躍できるかが期待されます。
何かと比較されるのは少し可愛そうですが、競馬は結果が評価を決める世界ですから、戦歴がいまいちだと評価もそれなりです。
また、血統が違い馬同士は比較対象になるのが普通なので、そういう意味でも比べられるのは珍しくないです。
ブラックホール自身も、父のゴールドシップや祖父のステイゴールドと比べられていますから、例えばプレッシャーが成績に影響しているとは言い訳できないものです。
現在の戦歴は、調教師や騎手も関係していますが、レースで出走して自分で勝ち取った事実は変わらないので、実力の大部分は馬自身によるものだといえるでしょう。

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まさる

競馬や競艇で楽しんでいます!初心者の方へ可能な限り、分かり易く説明していきたいと思っています! また馬券、舟券の出目買いなどや様々な条件の元で聖杯を見つけるべく検証していきたいと思っています!
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