競走馬情報

【競馬】競走馬マイラプソディとは

【競馬】競走馬マイラプソディとは

生年月日 2017年2月9日
調教師 友道康夫 (栗東)
馬主 キーファーズ
生産者 ノーザンファーム
産地 安平町
セリ取引価格
獲得賞金 2,314万円 (中央)
通算成績 2戦2勝 [2-0-0-0]
主な勝鞍 19’野路菊S(OP)
近親馬 ディライトプロミス、ヒシエレノア

競走馬マイラプソディの血統

ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
テディーズプロミス Salt Lake
Braids and Beads

日本競馬界のレジェンドであり、通算勝利数は4000勝を超えて、国内GⅠや数々のタイトルや栄誉に輝いてきたのが、武豊ジョッキーです。しかし、そんな数々の記録を持つ彼をもってしてもまだ手にしていない大きなタイトルがあり、ご本人も「どうしても欲しい栄冠」と発言しているのが、フランスGⅠの凱旋門賞です。歴代日本最強馬の呼び声も高い、あのディープインパクトですら3着(後に失格処分)に敗れ去った世界最高峰の芝レースであり、未だに日本馬が1着を獲ったことがなく、オルフェーヴルやエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタの2着が最高位となっています。ディープの息子であり、武ジョッキーが強い思い入れのあったキズナも4着に敗れ去っています。実は日本馬の栄冠どころか、凱旋門賞は未だヨーロッパ以外の馬が勝ったことがないのです。そんな武騎手の夢・想いに応えるように馬主活動をしてるのが「キーファーズ」です。

マツシマホールディングスの松島正昭氏が、2015年に馬主資格を取得して、株式会社キーファーズを立ち上げます。その目標というのが、武豊と凱旋門賞を勝つというものであり、のっけから期待の高額馬を次々と購入し、その期待馬の主戦ジョッキーに武豊を選択してきました。しかし、当初は期待の高額馬が思いのほか走らずに、凱旋門賞はおろか、国内重賞タイトルすら獲れない日々が続きました。毎回のようにキーファーズの高額馬たちが凡走を繰り返し、初めは注目が高く、応援馬券という意味合いもあって新馬戦では人気が集まっていましたが、徐々にファンの間では「キーファーズの呪い」と揶揄されるネガティブな評判が広がっていき、勝てない時期が続きました。そんな中、海外GⅠでようやく初の重賞タイトルをもたらしたのは、やはり鞍上武豊騎手とのコンビだったのです。

そんなキーファーズの馬たちも少しずつ勝利が増えていき、2019年デビューした馬の中でも注目される一頭がいます。それが2戦2勝と勢いにのっている「マイラプソディ」です。一瞬牝馬のような名前の響きに感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、れっきとした牡馬です。日本競馬界の中心である社台グループのノーザンファームで生産された馬で、現役時代にあのディープインパクトに国内で唯一の土をつけたハーツクライを父に持つ優秀な血統です。まだ2戦しか戦っていませんが、その戦歴・内容に関してはなかなかに良いものがあります。

デビュー戦で選んだ中京の芝2000メートルを見事に勝利して、2戦目の阪神の芝1800メートルのオープンレースも連勝で通算戦績を2戦2勝無敗としており、どちらのレースも強さを感じる走りを見せています。両レースとも上がり最速タイムを記録しており、初戦ではやや後ろから良い脚色で前を捉えて優勝しました。続く2戦目では少頭数レースということもあって、少し前につけて、後続を突き放すレースを見せて連勝しています。まだ2歳馬であり、色々なレースを経験していないので、多頭数で揉まれるようなレースをした時にどういう結果なのかとか、同じように強い馬と戦った時にどうなのか等、今後の成長などは未知数な部分が多いですが、楽しみな馬が登場したというのは事実です。

そんなキーファーズ期待の2歳馬であるマイラプソディの次走が気になるところですが、鞍上の武豊騎手が国内のGⅠタイトルでまだ手にしていないのが朝日杯フューチュリティステークスとホープフルSです。どちらも2歳馬の頂上決定戦レースであり、武騎手の快挙を期待して、どちらかに進むという可能性も囁かれています。

マイラプソディを管理するのは栗東の名門友道厩舎であり、マカヒキやワグネリアンで日本ダービーを制したりと3歳クラシック栄冠を手にした実績を持っています。あくまでキーファーズの目標が「武豊騎手と凱旋門賞制覇」にある限り、国内のクラシックタイトルに輝くような馬であれば、凱旋門賞参戦プランがチラつくのは必然でしょう。日本国内ではいわゆる高速馬場と呼ばれる軽い芝の競馬場が多いのですが、フランス凱旋門賞の舞台は、パワーのいる深い芝です。

よって小柄でスピード重視の馬は前評判を落としますが、マイラプソディの体重は500キロ超と適応に期待をのぞかせる馬体重です。騎手も馬主も凱旋門賞を勝ちたいのは先に述べた通りですが、管理厩舎である友道厩舎にとってもマカヒキで挑戦して惨敗してしまった結果に対するリベンジを果たしたいところでしょう。過度の期待は禁物ですし、今の時点で凱旋門賞の名前を口にするのは時期尚早です。まずは国内の大きなタイトルを狙いたいところですが、マイラプソディはそれらを期待させてくれる走りを見せてくれています。実に今後が楽しみな一頭です。白い勝負服に身を包み、大舞台のレースでゴール板を1着で駆け抜けていくという光景が武ジョッキーとマイラプソディで現実のものになるのも近いかもしれません。

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競馬や競艇で楽しんでいます!初心者の方へ可能な限り、分かり易く説明していきたいと思っています! また馬券、舟券の出目買いなどや様々な条件の元で聖杯を見つけるべく検証していきたいと思っています!
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