競走馬情報

【競馬】競走馬ショウナンバッハとは

【競馬】競走馬ショウナンバッハとは

生年月日 2011年3月5日
調教師 上原博之 (美浦)
馬主 国本哲秀
生産者 ヤナガワ牧場
産地 日高町
セリ取引価格
獲得賞金 1億4,391万円 (中央) /50万円 (地方)
通算成績 54戦6勝 [6-1-4-43]
主な勝鞍 15’ノベンバーS(1600万下)
近親馬 キタサンブラック、アークペガサス

【競馬】競走馬ショウナンバッハの血統

ステイゴールド サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
シュガーハート サクラバクシンオー
オトメゴコロ

ショウナンバッハは、美浦の上原博之厩舎に所属する競走馬です。馬主は、所有場に「ショウナン」の冠名をつけることで知られる国本哲秀氏です。

ショウナンバッハは、2011年3月5日に北海道の沙流郡日高町(旧門別町)で生まれました。生産したのは同地にあるヤナガワ牧場です。ヤナガワ牧場と言えば菊花賞やジャパンカップ、有馬記念などのビッグレースを制し、2016年と2017年のJRA賞年度代表馬に選ばれたキタサンブラックを生産したことで知られていますが、ショウナンバッハはこのキタサンブラックの近親馬に当たります。
ショウナンバッハの父はサンデーサイレンスの後継種牡馬であるステイゴールド、母はサクラバクシンオーを父に持つシュガーハートです。このシュガーハートがキタサンブラックを産んだ前年に産んだ子が、ショウナンバッハです。キタサンブラックの父がやはりサンデーサイレンス系のブラックタイドなので、ショウナンバッハはキタサンブラックと極めて近い血統を有する半兄ということになります。

この馬が実戦デビューを飾ったのは、2014年5月4日のことでした。京都競馬場の芝2000メートルで行われた3歳未勝利戦に出走し、12番人気と戦前の評価は高くなかったものの6着に入り、まずまずの好走を見せました。
しかし、2番人気に推された次走では4着に敗れ、さらに続けて出走した2つの未勝利戦、及び未勝利ながら挑戦した500万円下の条件戦ではいずれも着外となりました。こうして、1勝もできないまま3歳の暮れを迎えます。
ショウナンバッハが初勝利を飾った舞台は、公営競馬でした。2014年11月26日、兵庫の園田競馬場で行われたC2クラスのレースに出走し、優勝しました。鞍上は地元・園田所属の木村健騎手でした。続く12月17日に同競馬場で行われたレースにも木村騎手とともに出走し、2連勝を飾りました。

年が明けた2015年、4歳となったショウナンバッハは、中央競馬のレースに復帰します。そしてこの年は全部で11のレースに出走し、500万下で2回、1000万下と1600万下で1回ずつと、計4勝をあげる活躍を見せます。そしてこの年の最後のレースとなったのが、11月29日のジャパンカップです。前走で1600万下の条件戦を勝ったばかりであるにも関わらずG1レースに果敢に挑んだ同馬は、道中ずっと最後尾を進み、最後は追い込みを見せたものの18頭立ての12着に敗れました。なお、勝ち馬は同じ馬主が所有するショウナンパンドラでした。

その後、この馬は重賞とオープンレースを使われてキャリアを重ね、2019年9月1日までの戦歴は全部で53戦、そのうち勝ち鞍は6勝となっています。この6勝は、2014年の暮れに園田競馬場であげた2勝と、2015年に下級条件戦であげた4勝です。つまり、オープン入りして以降は1勝もあげていないことになります。ただ、惜しいレースはいくつかありました。たとえば、2018年9月2日に行われたG3の新潟記念では3着、同年12月8日に行われた同じくG3の中日新聞杯では2着に入っています。いずれも13番人気、12番人気という低評価を覆しての好走でした。

その他、2016年のアメリカジョッキーCCでの3着、2017年と2018年の産経賞オールカマーでの2年連続5着など、いくつもの重賞レースでコンスタントに掲示板に載っています。2019年9月1日現在の通算獲得賞金は、中央競馬のみで1億4391万円に上ります。

この馬の父であるステイゴールドは、1996年から2001年まで現役生活を送り、通算成績は50戦7勝でした。しかも引退のレースとなった香港ヴァーズでは見事勝利を飾り、現役最後のレースで生涯初のG1レース、しかも海外G1レースを制するという、典型的な晩成型の馬でした。したがってショウナンバッハには、この父の血統的特徴がよく表れているものと見ることができます。ちなみにステイゴールドも初勝利を上げるまでに競走中止を含めて6戦を要しており、その点も父と子は似通っています。
ただ、この馬の半弟であるキタサンブラックも3歳時に菊花賞を制しているものの、圧倒的な強さを見せるようになったのは古馬になってからで、4歳と5歳の春に天皇賞を連覇し、引退レースとなった5歳暮れの有馬記念でも勝利を飾るなど、息の長い活躍を見せた馬でした。こうしたことから、父系と母系の両方が持つ血統的特徴がこの馬のキャリアを支えているという見方も可能です。

現時点でのこの馬の最新の戦歴は2019年9月1日に行われたG3の新潟記念で、着順は18頭立ての6着でした。次走は未定ですが、9月22日に行われる予定のG2・産経賞オールカマーの登録馬リストにその名が見られます。先述の通りこのレースでは過去2年連続して掲示板を確保している同馬ですが、昨年の天皇賞・秋を制したレイデオロなども出走を予定しているので、競合相手にどのような走りを見せるかが注目されます。

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