ボートレース【競艇】石川 真二選手とは
集計期間:2018/11/01-2019/04/30
勝率 | 6.69 | 2連対率 | 49.10% |
---|---|---|---|
3連対率 | 62.71% | 出走回数 | 118回 |
優出回数 | 7回 | 優勝回数 | 3回 |
平均スタートタイミング | 0.15 | フライング回数 | 0回 |
出遅れ回数(選手責任) | 0回 | 能力指数 | 58 |
1着 | 39.0%(46回) | 2着 | 10.2%(12回) |
3着 | 13.6%(16回) | 4着 | 11.9%(14回) |
5着 | 9.3%(11回) | 6着 | 14.4%(17回) |
石川真二選手は福岡県出身で、福岡支部に所属するA1級の競艇選手です。1990年5月に66期生としてデビューを果たします。同期に塚崎勝選手や乙津康志選手、橋本久和選手、芝田浩治選手達がいます。
2001年、四肢に力が入らなくなり急速に全身麻痺を起こし、最悪の場合死に至ってしまうギランバレー症候群という難病を発症しますが、治療に専念した事で4か月後に復帰を果たします。
2006年1月5日の「2006新春特別覇者決定戦」をはじめ、年間最多の優勝回数9回を飾り、さらに2008年7月8日に蒲郡競艇場で代替開催された「江戸川大賞IN蒲郡」にてG1初勝利を飾ります。
2013年に愛知支部から現行の福岡支部へと転籍してから福岡支部の選手として活動し、2014年9月3日に宮島競艇場で開催された「サッポロビール杯」にて全24場制覇を達成しています。
2018年8月11日、8月6日から8月11日にボートレース下関で開催された「トランスワードトロフィー2018お盆特選」で初日から10連勝で優勝を果たします。
石川真二選手は特徴としては、スタートタイミングは0.15で、平均的なほうです。SG競走において優勝経験はなく、G1競走では1回のみですが、一般競走では場所を問わず優勝を争うほどの実力を有しています。
得意コースはインコースです。6号艇でも1コースへとまっしぐらに向かい、インコースを取るのを得意としているようです。
石川 真二選手の優勝歴
G1
江戸川大賞IN蒲郡(2008年7月8日・蒲郡競艇場)
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まさる
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